福井県内 ドローン空撮の事ならRK空撮 一等無人航空機操縦士取得 よくあるご質問 - 福井県内 ドローン空撮の事ならRK空撮 一等無人航空機操縦士取得

 

①1回のフライトで何分飛べますか?

撮影当日の気温にもよりますが、満充電でおよそ20分程度とお考えください。

②天候は関係しますか?

天候はドローンの航行にとても重要です。降雪、雨天、霧の場合はフライトは出来ません。
また風速が5m/s以上の場合もフライトを見合わせて頂きます。その他スタッフが危険と判断した場合は飛ばせない事があります。

 

③許可を取る必要はありますか?

2015年12月10日にドローン規制の改正航空法が施工されました。
これにより、ドローンを下記条件で飛行させるには国土交通本省や、場合により各空港事務所それぞれに あらかじめ許可を受ける必要があります。
<許可が必要な場所>
●空港等の周辺
●地表・水面から150m以上の空域
●人口集中区域の上空

また、飛行させる場所に関わらず、無人航空機を飛行させる場合には
① 日中(日出から日没まで)に飛行させること
② 目視(直接肉眼による)範囲内で無人航空機とその周囲を常時監視して飛行させること
③ 人(第三者)又は物件(第三者の建物、自動車など)との間に30m以上の距離を保って飛行させること
④ 祭礼、縁日など多数の人が集まる催しの上空で飛行させないこと
⑤ 爆発物など危険物を輸送しないこと
⑥ 無人航空機から物を投下しないこと

以上のルールによらずに無人航空機を飛行させようとする場合にも許可申請が必要になります。
これらのルールに違反した場合には、50万円以下の罰金が課せられることがあります。
なお、屋内や網等で四方・上部が囲まれた空間については、これらのルールは適用されません。

④撮影中に衝突事故などが起きてしまった時は?

弊社では賠償責任保険やドローン保険などに自主加入しておりますので、
衝突時に人や物にダメージを与えてしまった場合にも 補償金額内で対応する事が出来ます。
賠償責任保険(施設賠償保険)基本補償支払限度額1億円 管理下財物損壊担保特約 人格権侵害 初期対応費用 訴訟対応費用 追加被保険者特約

⑤イベント上空空撮の飛行許可も対応可能ですか?

お祭り、花火大会、運動会、マラソン大会といった、特定の日時に不特定多数の方が集まる催し物上空での飛行は
規制が厳しくなっており、その都度国交省へ申請を行わなければなりません。
また、主催者様からの許可も必要になります。
1ヵ月前にはお問い合わせくださいますようお願いいたします。

⑥空撮データフォーマットは何になりますか?

静止画フォーマットはJPEG/DNG (RAW)。
動画フォーマット MP4形式 (MOV形式・WMV形式・AVI形式対応可能です)での納品となります。
基本お渡しはCD-R/DVD-Rですが、御支給いただければハードディスク、フラッシュメモリー等でのお渡しも可能です。

⑦お支払方法

撮影後に指定口座にお振込みお願いいたします。カード、電子マネー等でのお支払いはできません。

⑧保険に加入してますか?

東京海上日動火災保険 施設賠償責任保険加入しております。
対人賠償5億円  対物賠償5億円

⑨インボイス制度の対応方針について

RK空撮の適格請求書発行事業者登録番号は下記となります。
T5810965817456
登録年月日:令和5年10月1日


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